2019年12月31日 (火)

2019年9月から12月までのレース結果一覧です。


RGJチーム事務局です。9月の中国CXレース遠征の御報告以降、弊チームブログの更新が滞っておりまして大変申し訳ございません。そこで、先ずは9月から12月までにReady Go JAPANチーム所属の須藤むつみ選手(シクロクロス女子エリート・L1カテゴリー)が参戦したレースの結果と、レースMCを担当した大会をまとめて公開いたします。
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Photo:Yoshiyuki UGAJIN Photography

今シーズン2019-2020は新規開催大会や、新機軸開催となった大会が多く改めて気を引き締めて参戦や運営協力をしております。一昨年の怪我から2年かけてトレーニングの見直しとベースの積み直しをした成果として、今年9月初旬の中国レース遠征から好調が続いてます。更に2019年にリリースしたばかりの新機材や新装備のおかげで、レース結果にシッカリと繋がってきました。
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Photo:中国千森杯公式

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Photo:中国千森杯公式

2020年に入ってからも積み重ねを崩さないよう調子に乗らず、無理をしないようにしながらコツコツとトレーニングと創意工夫を積み重ねます。そして素晴らしい機材と装備を活かせる走りを今後もシクロクロス、そして自転車の楽しさと魅力を発信していきますので、来年も引き続きよろしくお願い申し上げます。

<9月>
22日:レースMC
茨城シクロクロス第1戦・城里町うぐいすの里ステージ
開催地:茨城県城里町 うぐいすの里
http://ibarakicx.com/
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Photo:Takashi Saito

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Photo:Takashi Saito

レースレポ
http://rockmutsumi.hatenablog.com/entry/2019/09/22/220000

28日:レースMC
第2回キャラクターエンデューロ2019
開催地:千葉県茂原市・茂原ツインサーキット
https://charaen.jp/
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Photo:キャラエン公式
 
レースレポ
http://rockmutsumi.hatenablog.com/entry/2019/09/28/230000

29日:レース参戦
東北シクロクロス 第1戦 亘理ラウンド
開催地:宮城県亘理町・わたりSeaside Base
女子L1・優勝
http://www.tohoku-cx-project.com/
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Photo:ウキウキばうあ

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Photo:宮崎 人士

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Photo:宮崎 人士
  
レースレポ
http://rockmutsumi.hatenablog.com/entry/2019/09/29/230000

<10月>
27日:レース参戦
東北シクロクロス 第2戦 さがえラウンド (UCI C2)
開催地 : 山形県寒河江市 グリバーさがえ
女子エリート・4位(UCIポイント獲得)
http://www.tohoku-cx-project.com/
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レースレポ
http://rockmutsumi.hatenablog.com/entry/2019/10/29/192747

<11月>
3日:レース参戦
JCXシリーズ戦
幕張シクロクロスinサイクルモード (UCI C2)
開催地 : 千葉県 幕張海浜公園
女子エリート・9位(UCIポイント獲得)
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Photo:Momiko Tanne 

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Photo:Momiko Tanne

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Photo:kouji okamoto

レースレポ
http://rockmutsumi.hatenablog.com/entry/2019/11/03/220000

10日:レース参戦
東北シクロクロス 第3戦 南が丘牧場ジングルクロス
開催地 : 福島県猪苗代町・磐梯高原南が丘牧場
女子L1・優勝
http://www.tohoku-cx-project.com/
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Photo:宮崎 人士

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Photo:宮崎 人士

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Photo:宮崎 人士

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Photo:ウキウキばうわ

レースレポ
http://rockmutsumi.hatenablog.com/entry/2019/11/10/220000

16日・17日:レースMC
茨城シクロクロス第3戦・涸沼ステージ(全2戦)
開催地:茨城県 涸沼自然公園
http://ibarakicx.com/
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Photo:Kazutaka Inoue

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Photo:Kazutaka Inoue

レースレポ
1日目
http://rockmutsumi.hatenablog.com/entry/2019/11/16/220000

2日目
http://rockmutsumi.hatenablog.com/entry/2019/11/17/230000

<12月>
14日:レース参戦
宇都宮シクロクロス ろまんちっく村 day1 (UCI C2)
開催地 : 栃木県宇都宮市 道の駅うつのみやろまんちっく村
女子エリート・5位(UCIポイント獲得)
https://utsunomiya-cyclocross.com/2019/
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Photo:Hori Tomoaki

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Photo:Hori Tomoaki

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Photo:Sumpu-photo

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Photo:Sumpu-photo

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Photo:MAO

レースレポ
http://rockmutsumi.hatenablog.com/entry/2019/12/14/220000

15日:レース参戦
JCXシリーズ戦
宇都宮シクロクロス ろまんちっく村 day2 (UCI C2)
開催地 : 栃木県宇都宮市 道の駅うつのみやろまんちっく村
女子エリート7位
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Photo:Yoshiyuki UGAJIN Photography

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Photo:Yoshiyuki UGAJIN Photography

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Photo:Yoshiyuki UGAJIN Photography

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Photo:進藤 和正

レースレポ
http://rockmutsumi.hatenablog.com/entry/2019/12/15/230000

22日:レース参戦
東北シクロクロス 第3戦 福島空港ラウンド
開催地 : 福島県玉川村・福島空港
女子L1・優勝
http://www.tohoku-cx-project.com/
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Photo:Kazutaka Inoue

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Photo:長島 好教

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Photo:Kazutaka Inoue

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Photo:Kazutaka Inoue

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Photo:Kazutaka Inoue
 
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Photo:Kazutaka Inoue
 
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Photo:Kazutaka Inoue

レースレポ
http://rockmutsumi.hatenablog.com/entry/2019/12/22/220000

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2019年9月27日 (金)

<詳報>2019中国シクロクロス国際レース・遠征ご報告

RGJ]チーム事務局です。

先日8月30日から9月8日にわたり弊Ready Go JAPANチームの須藤むつみ選手が中国で開催されたシクロクロスレース「千森杯(Qiansen Trophy)」の全2戦に参戦し、無事に帰国をしましたので大変遅くなりましたが、現地取材にお越しいただいたMasakazu Abe氏撮影、および大会公式レース写真とともに詳しく御報告申し上げます。
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<2019年・中国レース遠征:概要>
・遠征期間:2019年8月30日(金) ~2019年9月8日(日)

【レーススケジュール】
1stレース:9/1(日)
Aohan Station (Aohan County,Chifeng City) UCI-C1レース
2ndレース:9/7(土)
Fengfeng Station (Fengfeng District,Handan City) UCI-C1レース

※各レース詳細レポートにつきましては下記のリンクにあるRGJ須藤選手の個人ブログに掲載しましたので、ご覧いただければ幸いです。
・2019-09-01:中国赤峰Aohan StationシクロクロスUCI・クラス1女子エリート
http://rockmutsumi.hatenablog.com/entry/2019/09/01/230000

・2019-09-07:中国邯鄲Fengfeng District,Handan CityシクロクロスUCI・クラス1女子エリート
http://rockmutsumi.hatenablog.com/entry/2019/09/07/220000

【日本参戦チームメンバー】
・Men Elite(7名)
小坂 光(宇都宮ブリッツエンシクロクロスチーム)
竹之内 悠(Team Toyo Frame)
織田 聖(弱虫ペダルサイクリングチーム)
斎藤 朋寛(RIDELIFE GIANT)
向山 浩司(SNEL CYCLOCROSS TEAM)
積田 連(SNEL CYCLOCROSS TEAM)
小島 大輝(SNEL CYCLOCROSS TEAM)

・Women Elite(2名)
西山 みゆき(Toyo Frame Field Model)
須藤 むつみ(Ready Go JAPAN女子シクロクロスチーム)

・Staff
諏訪 孝浩、橋本 剛、小島 哲也、小松 聖義
・Media
阿部 昌一(Masakazu Abe)
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今回の遠征につきまして、RGJ須藤より御礼メッセージです。
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遅くなりましたが、この度は2019年の中国シクロクロスレース遠征に男子選手7名やスタッフ、メディアスタッフとともに参戦し、おかげ様で大きなトラブルや怪我なく無事帰国しましたことを御報告とともに御礼申し上げます。帰国日の9月8日は台風15号が関東に上陸した影響もあり、北京で約10時間の遅延、さらに無事に羽田空港に到着した後も成田から迎えに来る車が羽田へ辿り着けず、結局、最後の宿泊先のホテルを出てから48時間かけて自宅に帰ることになりました。しかし肝心のUCIレースの方では私個人、今までの中国遠征で最高順位を獲得し、全2レースにおいてUCIポイントを獲得することができました!

先ず今遠征においても、第1回目の中国シクロクロス国際レース開催時から日本選抜チームを編成し派遣手配をおこなった東北シクロクロスオーガナイザーの菅田氏の尽力、そして長く中国遠征に関わっている同行スタッフや選手達の協力、そして中国遠征先の大会関係者やスタッフ皆様のおかげで全2戦を走りきることが出来ました。おかげで中国初参戦の選手も新しい交流が出来たことと思います。

私としては通算5回目の中国遠征ということもあり、大会主催のSong氏や事務局のKaneさんなど運営中心メンバーをはじめ、昨年以前の同大会に参戦している他国チーム選手たちと再会を楽しみながら、レースでも切磋琢磨することが出来ました。この海外からの参戦選手たちの多くは、この後にUCIクラス1として11月に長野県の野辺山で開催されるスーパークロス等にも参戦を予定しているそうなので、また再会し戦えることを楽しみにしています。
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昨年は1月に左肩を一部腱板断裂し、その影響でオフロード練習を中国レース遠征の1か月前まで自粛していました。更に前回の遠征では2レースとも初めてのレース会場で開催され、特に第1レースでは殆どまともなレースが展開できず非常に悔しい思いを抱えておりました。そのため、昨年のレースコース試走時に撮影した動画を確認しながら、日本で似たような条件で走れる場所を探してMTBからオフロードのスキル練習を重ね、一方で福島県葛尾村で「トレーニングキャンプ」を5月から月一回で企画開催。ダイナミックなコースを利用し、レース仲間を集めて充分なロード練習も行うことが出来ました。

シクロクロスバイクは、長年お世話になっているBOMAブランドのASKトレーディング社に無理をお願いして新たなフレーム制作も並行しておこないました。この時に依頼したアルミフレームの出来上がりは間に合いませんでしたが、同時に開発中であった新しいシクロクロスバイク「ドーラⅡ」プロトタイプの完成が出発2週間前に間に合い、初めてディスクブレーキで組んで試走。BOMAカーボンホイールとの相性も抜群で自信が湧きました。

併せてR×Lソックスの武田レッグウェアー社と開発中の靴下の最終バージョンも用意し、シクロクロスならではのランニングの安定感を得ることができました。「スポーツ化粧品アスリートX」のアミックグループ社からは愛用の日焼け止めに加えて、春先に発売開始し好評を得ているシャワージェルを追加で供給いただき、ホコリと汗まみれでドロドロになる中国レースのスキンケアを出来る準備が出来ました。スポーツ補給食のアスリチューンの隼社からは、短い時間でシッカリと身体を目覚めさせて走る必要のあるシクロクロスに最適な「カフェイン入りポケットエナジー・ブースト」も携え、出国前にやぎ整骨院でボディーケアいただき、準備万端で中国は北京へと向かいました。
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自転車は国内外遠征の自転車遠征で今まで一回もトラブルのないBTB輪行箱「203タイプ」でバイクパッキング。ウエアもチャンピオンシステムの多彩なアイテムで暑さ対策も出来ておりました。

一番の懸念だった第1戦のAohanは、スタート直後の急な登坂を乗車でクリア出来ただけでなく、ギア組み合わせも工夫したことで昨年とは違い前方を走る選手を捕え追抜くポイントになりました。その後にある難しかった2か所の下りセクションもディスクブレーキのセッティングの際に「ショートリーチ」のブレーキブラケットに変えたこと、さらにBOMAフレームとホイールの相性の良さでハードな不整路面もコントロールしきれて毎周回を問題なくクリアできました。おかげさまで、あと僅かでトップと同一周回を逃しましたが15位でUCIポイントを獲得しました。
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第2戦のFengfengコースは、昨年も良い感触があったレースなのでスタートから果敢に攻めて走りました。特にディスクブレーキと新しいバイクのコントロールが良く丁寧なレース運びを最後まで実践し、こちらも僅かでトップと同一周回は逃しましたが自身の中国レース遠征で最高位の12位でゴールしUCIポイントを獲得出来ました。ちなみに両レースともに20位以内にゴール出来たので賞金を獲得しました。両レースを機材等でバックアップいただき無事走りきれたことに、改めてこの場をお借りしてRGJチーム協賛各社・関係者の皆様に厚く御礼申し上げます。
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このような中国のハイレベルなレースに合わせて綿密に計画したトレーニングをおこない、その内容を開示することで今後の日本シクロクロスシーズンの走りと盛り上げに繋げたいです。今まで海外レース遠征経験が元々ある私だからこそできること、これを結集して今回の遠征で50歳となる私はチャレンジをしました。そして、今回も貴重な経験を手に入れることが出来ました。

私としては、開催時期が日本のシクロクロスシーズンより早く大会運営や受け入れ態勢も整っているので、エリート登録していれば是非とも同じチャレンジをする日本女子選手が他にもいて欲しい!と考えてます。今回は私だけでなく女子は西山みゆき選手も参戦し、第2戦では9位という非常に素晴らしい結果を得ました。また男子については第2戦で織田 聖選手が3位となり、UCIクラス1レースで日本人選手初の表彰台獲得となりました。来年以降はレベルの高い海外レースにチャレンジしたい、という熱い想いの女子選手や男子選手達に、是非ともチャレンジしてもらいたいと思います。

今後も女子CL1女子エリート選手として、そしてAJOCC理事という立場も通じて、日本国内のシクロクロスレース普及と発展のために引き続き活動をしていきますので、何卒シクロクロスへご声援のほどよろしくお願いいたします!

最後に主催のSongさん、そして地元レーススタッフの皆様、同行してくれた2019中国シクロクロスUCIレース遠征・日本選抜チームの選手とスタッフの皆様に深く感謝いたします。

シクロクロスで日中友好の輪を、そして世界へ!!
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※コメントは以上です。

【使用装備】
フレーム:BOMAシクロクロスバイク・ドーラⅡプロトタイプ、エピス(ともにSサイズ)
タイヤ:IRCチューブレス・シラク、およびシラクMAD
ヘルメット:株式会社オージーケーカブト・ゼナード(カラー:レッド・S/Mサイズ)
グローブ:株式会社オージーケーカブト PRG-2
ソックス:武田レッグウェアー株式会社 R×Lソックス
※第1戦はワイルドペーパー(紙糸ソックス)、第2戦は開発中のソックス(詳細マル秘)
ボトル・ボトルゲージ:株式会社オージーケーカブト
スキンケア:株式会社アミックグループ・スポーツ化粧品AthleteX(アスリートX)
サプリメント・補給食:株式会社 隼・アスリチューン
ウエア:チャンピオンシステム(レースウェアのほか、アフターレースウエア含め)
※第1戦はシクロクロス用ワンピース、第2戦はタイムトライアル用スピードスーツ
輪行用品:コーワ株式会社・BTB輪行箱PROシリーズ203、ホイール保護カバー
度付きサングラス調整:オードビー
シューズ:SHIMANO ※ペタル:TIMEアタック
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<シクロワイアード掲載記事リンク>
・Qiansen Trophy 千森杯2019 第1ステージ
「中国のCX開幕戦「千森杯」で第1戦で織田聖が6位 女子は西山みゆきが10位に」
https://www.cyclowired.jp/news/node/306347

・Qiansen Trophy 千森杯2019 第2ステージ
「中国のUCI CXレースで織田聖が3位でアジア人初の表彰台獲得小坂光と西山みゆきもトップ10入り」
https://www.cyclowired.jp/news/node/307398

<AJOCC公式レポート>
https://www.cyclocross.jp/news/2019/09/Qiansen02.html

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2019年3月 7日 (木)

2018-2019CXシーズン参戦終了の御礼です。

RGJチーム事務局です。

今シーズンの私のレース参戦は、この東北CX最終戦となる福島空港ラウンドで終了となります。実は来週の茨城シクロクロス最終戦・城里町ステージがAJOCC最終戦として運営(MC牛業務)が残ってはおりますが、レース参戦は今シーズン、コレがラストとなりました。

・前橋シクロクロスJCX最終戦:レポート
http://rockmutsumi.hatenablog.com/entry/2019/02/15/105452

・東北シクロクロス最終戦・福島空港ラウンド:レポート
http://rockmutsumi.hatenablog.com/entry/2019/03/03/230000

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この東北シクロクロスシリーズチャンピオンでの表彰式でも少しお話しましたが、今シーズンは出だしから非常に辛かったです。2018年の1月に肩の腱板一部断裂をしてしまい、2月のシクロクロス東京まではレース参戦した後に一旦トレーニングを休止。左肩がほとんど上がらないうえに、いわゆる前傾の姿勢を長くキープするのも痛みが出る状態だったため、ローラーを中心とした調整以外については普段から施術を受けている、やぎ整骨院の八木沼先生と相談して「ポジションや体の使い方などを全て一回見直してトレーニングのし直し」をすることにしました。

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そのため、特にパワー値が落ちてしまいオフロード走行も肩の痛みがとれる6月まで出来ない状況でしたが、じっくりと身体のバランスから小さい点を見直して、とにかく全部、洗い出しをしていきました。その中で見えてきたことは多く、その内容を1つ1つ分析してレース本番でも実践しながら、落ち着いてレースをしていくのが今シーズンの最大の目的でした。
更に9月の中国レース遠征メンバーにも入れていただいていたので、その調整も必須でした。これについても今まで以上に準備をして、ピークを中国にあわせて肩の治療とオフロードトレーニングの再開を進めて、遠征出発の週に左肩が以前と同じぐらいの位置まで上がり、シクロクロスの準備も出来て思いっきり現地でレースをすることが出来たのは自信に繋がりました。

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一方で、国内の女子エリートの選手達のスキルやパワーが日に日に上がっていることが、AJOCC公式戦の初戦から運営に関わっていたこともあり、今シーズンの最初のレースから手に取るように分かったので、頼もしく思う一方で焦る自分がいました。若手や後進の選手が育つように自分がどのように走って、且つ結果を残していけばよいのか?を考えながら走るシーズンとなりました。

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今のトップ選手をはじめ、生きの良い選手たちは、今まで以上に創意工夫をするようになったと思います。それは今までだと推測ではありますが、ロードレースやMTBなどの片手間な感じで「冬のトレーニングに」とレースを走っていた選手が多かったと思います。しかし今は、しっかりと「シクロクロス選手」として真っ直ぐに向き合って、真摯に研究しながら準備してレースに臨む選手が増えてきました。これは非常に嬉しいことです。ただ、これにもっとシクロクロスの先を見てほしい、見られる道を築いていくのが私のような古参ベテラン選手たちの役目です。それをレースという土俵で私が走りを通して示していくのが大事な役目だと考えています。

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ちょっとしたこと。たとえば前を明らかに遅い選手がコースをふさぐように走っているとして、追っている自分の方が余裕もスキルもあるから追い越しをしたいと。その際にどうやって先に行くのか?声をかけるタイミング、追抜くタイミング、相手をうまくイナすタイミング、いろいろとあります。それをどうすれば良いのか、悪いのか、うまくいくのか?を実戦を通してみてほしいです。
昔、私の師匠である藤森氏からは「階段を先に入って登りはじめたら、後ろから来る選手に抜かされないように担いだ自転車を振るか横にして前に行かせないようにしろ!」と教えてもらいました。そんなモンなんです、勝負の世界は。

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シクロクロスも勿論ですが、自転車競技すべての種目は勝負の世界です。勝ってなんぼ、負けたら・・・です。そんなシビアな勝負の世界は国内でも海外でも一緒です。どちらが厳しいとかラクとかはないです。その中でシクロクロスという世界に入ったのならば、研究を重ねて準備を重ねて、レースで戦って、また研究と準備をして切磋琢磨してほしいです。その中で「楽しさ」とか「悔しさ」とか「素晴らしさ」を見つけてほしいです。

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有難いことに2018年度後期からAJOCCの理事としても業務にあたっています。AJOCCのメンバーとして、先ずはシクロクロスのことを考えるのは勿論なのですが、出来るならば自転車競技全体の様々な事由を、AJOCCという泥臭い所から長年にわたり切磋琢磨と研究を重ねてきた団体からムーブメントを起こせるようにお手伝いをしていきます。

最後に平素よりReady Go JAPAN女子シクロクロスチームの活動にご協力いただいております各社様とご担当者様、関係者各位、そしてRGJチームを応援いただく皆様に改めて厚く御礼申し上げます。本当に今シーズンは大きな怪我なく終えられたのは、素晴らしい機材や装備と用品などキットの数々、そしてご声援と素敵な写真に動画の数々です!!

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もっと多くの方々にシクロクロスを好きになっていただけるように。引き続き活動しますので何卒よろしくお願いします!!

Ready Go JAPAN女子シクロクロスチーム
須藤 むつみ

・AJOCC公式ページ
https://www.cyclocross.jp/

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2018年12月31日 (月)

2018年10月から12月までのレース結果一覧です。

RGJチーム事務局です。10月以降、弊チームブログの更新が滞っておりまして大変申し訳ございません。そこで、先ずは10月から12月までにReady Go JAPANチーム所属の須藤むつみ選手(シクロクロス女子エリート・L1カテゴリー)が参戦したレースの結果と、レースMCを担当した大会をまとめて公開いたします。

<10月>
8日(月・祝)レースMC
茨城シクロクロス・シリーズ第2戦
取手ステージ サポーテッドBY TREK(UCI公認レース)
開催地:茨城県取手市・小貝川リバーサイドパーク
http://ibarakicx.com/
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Photo:Takashi Saito

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Photo:firtree_momiko

13・14日レースMC
ツール・ド・かつらお(ツール・ド・ふくしまシリーズ)
開催地:福島県葛尾村
https://tour-de-fukushima.com/
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21日(日)レース参戦
JCXシリーズ 第3戦
シクロクロスミーティング 第2戦 富士山
開催地 : 静岡県富士宮市 あさぎりフードパーク
女子L1・7位
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28日(日)レース参戦
JCXシリーズ 第4戦
東北シクロクロス 第1戦 さがえラウンド (UCI C2)
開催地 : 山形県寒河江市 グリバーさがえ
女子エリート・8位(UCIポイント獲得)
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Photo:FABtroni+camera

<11月>
3日(土)レースMC
三春ロードレース(ツール・ド・ふくしまシリーズ)
https://tour-de-fukushima.com/

10日(土)レース参戦
JCXシリーズ 第5戦
スターライトクロスinサイクルモード (UCI C2)
開催地 : 千葉県 幕張海浜公園
女子エリート・14位
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17日(土)レース参戦
JCXシリーズ 第6戦 (UCI公認レース C2)
Rapha Super Cross NOBEYAMA day1
開催地:長野県 野辺山高原 滝沢牧場
女子エリート・16位
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18日(日)レース参戦
JCXシリーズ 第7戦 (UCI公認レース C1)
Rapha Super Cross NOBEYAMA day2
開催地:長野県 野辺山高原 滝沢牧場
女子エリート・18位
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Photo:Kazutaka Inoue

25日(日)レース参戦
東北シクロクロス 第2戦 猪苗代ラウンド
開催地 : 福島県 猪苗代湖志田浜
女子L1・優勝
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Photo:Noriyuki Sasaki

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Photo:Noriyuki Sasaki

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Photo:Noriyuki Sasaki

<12月>
1日(土)レース運営協力
2018Flecha走行会 Vol.3 in フレンドリーパーク下総
開催地:千葉県成田市・下総運動公園フレンドリーパーク
https://gicz.jp/open/14479013
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15日(土)レース参戦
宇都宮シクロクロス ろまんちっく村 day1 (UCI C2)
開催地 : 栃木県宇都宮市 道の駅うつのみやろまんちっく村
女子エリート・10位(UCIポイント獲得)
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16日(日)レース参戦
JCXシリーズ 第9戦
宇都宮シクロクロス ろまんちっく村 day2 (UCI C2)
開催地 : 栃木県宇都宮市 道の駅うつのみやろまんちっく村
女子エリート12位
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Photo:Kazutaka Inoue

23日(日)レース参戦
東北シクロクロス 第3戦 福島空港ラウンド
開催地 : 福島県玉川村・福島空港
女子L1・優勝
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Photo:Takashi Saito

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Photo:Takashi Saito

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Photo:Takashi Saito

※これまでの個人成績はコチラでもご覧いただけます。
https://data.cyclocross.jp/racer/CXK-000-0111

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Photo:Takashi Saito

今年も各レース会場では、たくさんご声援をいただき、誠にありがとうございます!!おかげさまで最高のエネルギーとパワーをいただきました!!
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Photo:Takashi Saito

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Photo:Takashi Saito

来年もレース参戦とレース運営協力の両方で、日本のシクロクロスを盛り上げるお手伝いをしていきますので、引き続き何卒活動にご注目のほど、よろしくお願い申し上げます!!
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Photo:okamoto kouji

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2018年9月25日 (火)

中国・北京シクロクロスUCI遠征からRGJ須藤が無事帰国の御報告です!

RGJチーム事務局です。先日8月31日から9月7日にわたり弊Ready Go JAPANチームの須藤むつみ選手が中国で開催されたシクロクロスレース「千森杯(Qiansen Trophy)」の全2戦に参戦し、無事に帰国をしましたので大変遅くなりましたが、現地取材にお越しいただいたMasakazu Abe氏撮影の素晴らしいレース写真とともに御報告申し上げます。
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photo:masakazu abe

<2018年・中国レース遠征:概要>
・レーススケジュール
1stレース:9/2(日)
Aohan Station (Aohan County,Chifeng City) UCI-C1レース

2ndレース:9/6(木)
Fengfeng Station (Fengfeng District,Handan City) 非UCIレース

※各レース詳細レポートにつきましては下記のリンクにあるRGJ須藤選手の個人ブログに掲載しましたので、ご覧いただければ幸いです。

・2018-09-03:中国赤峰Aohan StationシクロクロスUCI・クラス1女子エリートレース
http://rockmutsumi.hatenablog.com/entry/2018/09/03/005601

・2018-09-06:中国邯鄲Fengfeng District,Handan Cityシクロクロス非UCIレース・女子エリートレース
http://rockmutsumi.hatenablog.com/entry/2018/09/06/230000

<日本参戦チームメンバー>
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photo:masakazu abe

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最後のフェアウェルパーティーに飛行機出発時間の都合で出席できなかった日本チームを代表して、主催者へ御礼の挨拶をしてくれた竹之内選手と小松メカ

・Men Elite(7名)
小坂 光(宇都宮ブリッツエンシクロクロスチーム)
竹之内 悠(Team Toyo Frame)
織田 聖(弱虫ペダルサイクリングチーム)
斎藤 朋寛(RIDELIFE GIANT)
小坂 正則(スワコレーシングチーム)
向山 浩司(SNEL CYCLOCROSS TEAM)
積田 連(Team GARNEAU CHAINRING)

・Women Elite(1名)
須藤 むつみ(Ready Go JAPAN女子シクロクロスチーム)

・Staff
諏訪 孝浩、橋本 剛、小島 哲也、小松 聖義

・Media
阿部 昌一

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今回の遠征につきまして、RGJ須藤よりコメントと御礼のメッセージです。
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「遅くなりましたが、この度は2018年の中国シクロクロスレース遠征に男子選手7名やスタッフ、メディアスタッフとともに参戦し、おかげ様で大きなトラブルや怪我なく無事帰国しましたことを御報告とともに御礼申し上げます。

今遠征においても、第1回目の中国シクロクロス国際レース開催時から日本選抜チームを編成し派遣していた東北シクロクロスオーガナイザーの菅田氏の尽力、そして長く中国遠征に関わっている同行スタッフや選手達の協力とともに、中国遠征先の大会関係者やスタッフの皆様のおかげで全2戦を走りきることが出来ました。更に中国レース初参戦だった選手やスタッフも新しい交流が出来たことと思います。

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※第2戦のレース前日、大会見学に来ていた地元中学生とともに(写真:RGJチーム事務局)

私としては通算4回目の中国遠征ということもあり、大会主催のSong氏やセクレタリーのジェーンさんなど運営中心メンバーをはじめ、昨年以前の同大会に参戦している他国チーム選手たちと再会を楽しみながら、レースでも切磋琢磨することが出来ました。この海外からの参戦選手たちの多くは、この後に日本で初のUCIクラス1として開催される11月18日に長野県の野辺山で開催されるスーパークロス等にも参戦を予定しているそうなので、また再会し戦えることを楽しみにしています。
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※昨年に引き続き英国から参戦のKatie選手とともに(写真:RGJチーム事務局)

今回の遠征には今までと違う状況で準備を進めていました。昨年の11月下旬から酷い腰痛、さらに今年の1月に左肩を一部、腱板断裂をしていました。その後の2月にシクロクロス東京という大事なレースを控えていたので何とか帳尻を合わせて、レースを無事に走り切ってからは整形外科と整骨院で治療と指導を受けながら、練習内容をイチから全て見直すこととしました。最初のゴールはもちろん9月の中国レース遠征でした。
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第1戦の女子エリートスタート前(photo:masakazu abe)

そのため、途中でゲスト参加で参戦したレース以外では一切レースに出場せず、ジックリと自分の体に向き合って練習を積んできました。肩の怪我の診断名が付いた4月からはロードでの乗り込みを開始し、同時にバイクスキルが低いので体軸を作る体操とともに細かくスキルアップの手順を見直して実践しました。一方でシクロクロスの機材準備も早めにおこない、7月中旬からは整形外科の先生から許可を貰いシクロクロス練習も開始しました。そして、ほぼ予定通りに準備を進め、左肩の動きも整骨院で改善し遠征出発の日を迎えることが出来ました。
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第2戦、女子エリートレースのスタート(photo:masakazu abe)

本来、大きなレース出場の前に全くレース走行をしていないのは非常に不安だと思います。しかしナゼか今回は今までの遠征前のような不安がなく、むしろスッキリした気持ちで日本を出発できました。それは中国レースに慣れたこともありますが、それ以上に不調だったり怪我をしたことで冷静に今までを見直して、自分の身体や機材等の準備を進めてきたことだと思います。
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そのクリアな感覚は現地に到着して、レーススタートした時も実感しました。今大会では2戦ともにレース未開催で、誰も走ったこともないコースだったため事前情報がほぼありませんでした。そのため第1戦では、想定外な超級の登坂とダウンヒルがありましたが、事前のシクロクロススキル練習で学び、今の自分で出来るベストの方法を冷静にチョイスして、-1Lapではありますが19位で走り切れました。
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第2戦のコースでは、普段の練習コースとして走っている茨城県小貝川の冒険ランドコースを彷彿とさせ、無駄な出力をしないバイクコントロールで丁寧なレース運びを最後まで実践し、トップと同一周回の15位でゴール出来ました。ちなみに両レースともに20位以内にゴール出来たので賞金を獲得しました。両レースを機材等でバックアップいただき無事走りきれたことに、改めてこの場をお借りしてRGJチーム協賛各社・関係者の皆様に厚く御礼申し上げます。
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【使用装備】
フレーム:BOMAシクロクロスバイク・エピス、エピスR(ともにSサイズ)
※エピス、エピスRともにFギア46×36、Rギアも同じく12-30
タイヤ:IRCチューブレス・シラク、およびシラクMAD
ヘルメット:株式会社オージーケーカブト・ゼナード(カラー:レッド・S/Mサイズ)
グローブ:株式会社オージーケーカブト PRG-2
ソックス:武田レッグウェアー株式会社 R×Lソックス
※第1戦はTBK750R(5本指仕様ソックス)、第2戦はワイルドペーパー(紙糸ソックス)
ボトル・ボトルゲージ:株式会社オージーケーカブト
スキンケア:株式会社アミックグループ・AthleteX(アスリートX)
サプリメント・補給食:株式会社 隼・アスリチューン
ウエア:チャンピオンシステム(レースウェアのほか、アフターレースウエア含め)
※第1戦はシクロクロス用ワンピース、第2戦はタイムトライアル用スピードスーツ
輪行用品:コーワ株式会社・BTB輪行箱PROシリーズ203、ホイール保護カバー
度付きサングラス調整:オードビー
シューズ:SHIMANO ※ペタル:TIMEアタック
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このような中国のハイレベルなレースに合わせて綿密に計画したトレーニングをおこない、その内容を開示することで今後の日本シクロクロスシーズンの走りと盛り上げに繋げたいです。今まで海外レース遠征経験が元々ある私だからこそできること、新たに今回の遠征でアップデートしたことを日本のシクロクロスレースに生かしたいから、来年で50歳となる私ではありますがチャレンジを続けています。
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そんな事に、こんなハイグレードなレースを使うな!という意見もあると思います。しかし私としては、開催時期が日本のシクロクロスシーズンより早く大会運営や受け入れ態勢も整っているので、エリート登録していれば是非とも同じチャレンジをする日本女子選手が他にもいて欲しい!と考えてます。今回は諸事情で女子については私1人のみの参戦となってしまいましたが、来年以降はレベルの高い海外レースにチャレンジしたい、という熱い想いの女子選手に是非とも参戦をしてもらいたいと思います。そして私の経験を今後も発信をしていきたいと思います。
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今後も日本国内のシクロクロスレース普及と発展のために引き続き活動をしていきますので、何卒シクロクロスへご声援のほどよろしくお願いいたします!

最後に主催のSongさん、そして地元レーススタッフの皆様、同行してくれた2018中国シクロクロスUCIレース遠征チームの選手・スタッフの皆様に深く感謝いたします。
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※大会主催のSong氏とともに(写真:RGJチーム事務局)

シクロクロスで日中友好の輪を、そして世界へ!!」

※コメントは以上です。

<サンケイスポーツ「サイクリスト!」掲載記事リンク>
・織田聖と竹之内悠がUCIポイント獲得 中国で開催の「千森杯」シクロクロス第1戦
https://cyclist.sanspo.com/422045

・中国・河北省での第2戦は織田聖が9位 「千森杯」シクロクロス国際大会
https://cyclist.sanspo.com/423205

<シクロワイアード掲載記事リンク>
・Qiansen Trophy 千森杯2018 第1ステージ
「中国で開催のUCIシクロクロスレース「千森杯」に日本人8選手が参戦 織田聖が8位に」
https://www.cyclowired.jp/news/node/275625

・Qiansen Trophy 千森杯2018 第2ステージ
「中国CXレース第2戦で織田聖が9位入賞 男女ともに欧州勢が力を示す」
https://www.cyclowired.jp/news/node/276114

第1戦・女子エリートレース結果
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第2戦・女子エリートレース結果
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全2レースで上位3位に入ったトップ女子エリート選手による表彰式後の記者会見(photo:masakazu abe)

<そのほか>
・中国レース遠征まとめ自作ミニ動画です。
https://youtu.be/WZ8dqJJ-Aw8

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2018年7月 9日 (月)

RGJ高橋がジャパントラックカップ・WJポイントレースで優勝!

RGJチーム事務局です。Ready Go JAPANチーム所属で、普段は筑波大附属坂戸高校自転車部に所属しトラック種目を中心に活躍する高橋吹歌選手が、7月8日開催の「ジャパントラックカップⅡ」女子ジュニア(WJ)・ポイントレースにて見事優勝しました!!

こちらのレース直後インタビュー動画が公式ツイッターにあがりましたので、皆様へ御紹介します。
https://twitter.com/jcf_cycling/status/1015434467307950080?s=12
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※写真は上記インタビュー動画からのキャプチャー画面です

今大会でも沢山のご声援をいただき、誠にありがとうございます!!

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2018年6月18日 (月)

RGJ高橋選手が関東高校大会で2位入賞!

RGJチーム事務局です。先日、6月8日から10日に山梨県・境川自転車競技場にて開催された「平成30年度関東高校自転車競技大会」の自転車競技・トラックレースに、Ready Go JAPAN高橋 吹歌選手が「筑波大学付属坂戸高等学校自転車部」のメンバーとして、個人追抜き(IP)とタイムトライアル(TT)に出場しました。そして、ともに2位入賞を果たし、本人からレースレポートが届きましたので、結果御報告と共に掲載いたします。

※以下、RGJ高橋選手によるレースレポートです。

・大会名:平成30年度関東高校自転車競技大会(山梨県・境川自転車競技場)
・日時:H30/06/8-10
・リザルト:
女子500mTT 2位 タイム38秒684
女子2kmIP 2位 タイム2分37秒743
・レース目標: ベストを出す
・スタート前に使用したマッサージオイルやサプリメントなど:アスリチューン(ENERGAIN)
・レース後に使用したマッサージオイルやサプリメントなど:アスリチューン(SPEEDCURE)

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・レースの内容:2kmは外バンクのベストで初の30秒台、500mも約1.5秒近くベストが出て初の30秒台だった。2kmIPは前半の入りは悪くなかったが、後半すこし垂れてしまったのが敗因だった。500mTTは不得意なので無欲のベスト。

・レース後の痛み・違和感・機材の不具合:特になし
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※写真一番左がRGJ高橋選手


・使用機材:
■フレーム:BOMA SWOOP ■フロントホイール:銀シャマル ■リアホイール:ARAYA
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※写真は3月アジア選手権大会でのRGJ高橋選手

SWOOPの使用を開始して3か月余り、ポジションが決まってきた事、乗り心地と進み具合の良さがベスト更新につながっていると思う。

今後も応援よろしくお願いいたします。

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高橋選手によるレースレポートは以上です。

今大会におきましても、ご声援いただき誠にありがとうございます。今後も様々なレースに出場予定しておりますので、引き続きRGJ高橋選手の活躍にご期待くださいませ!

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2018年4月 6日 (金)

RGJ高橋が高体連選抜トラックに出場!

RGJチーム事務局です。先日、3月22日から24日に福岡県・久留米競輪場にて開催されました「全国高等学校選抜自転車競技大会」の自転車競技・トラックレースにReady Go JAPAN高橋 吹歌選手が「筑波大学付属坂戸高等学校自転車部」のメンバーとして、個人追抜き(IP)とスクラッチの2種目出場しました。そのレースレポートが本人より届きましたので、結果とともに掲載いたします。

※以下、RGJ高橋選手によるレースレポートです

・大会名:全国高等学校選抜自転車競技大会(福岡県・久留米競輪場)
・日時:H30/3/22~24
・リザルト:2kmIP 7位/16人、スクラッチ 6位/34人
・レース目標: 優勝
・スタート前に使用したマッサージオイルやサプリメントなど:アスリチューン(ENERGAIN)
・レース後に使用したマッサージオイルやサプリメントなど:アスリチューン(SPEEDCURE)
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・レースの内容:
2㎞IPでは、自分が一番得意としていた種目で優勝を狙っていたのにもかかわらず、後輪のスローパンクにより2分46秒で7位に終わってしまった。試合直前まで風の状態やバンクの状態でギアを51/15にするか、52/15にするか悩んだが、初めて外バンクで52/15を使用することに賭けてみた。スタートからもちろん普段より重かったが、決して自分の調子が悪いようには感じなかった。しかし、試合中にかけられる顧問の先生の声で対戦相手より遅いのはわかっていた。後半もそこまで垂れている感じはなく、踏ん張ったがタイムが縮まることはなくゴールした。自分でもタイムを聞いた時は信じられず悔しさがこみ上げた。

ダウンをしようと思い、ローラーに乗るとローラーが回らず、後輪を確認したところ、タイヤの空気は半分ほどしか入ってなくリムが地面にぶつかっていた。普段より重いギアを踏んでいたことと、優勝を目指してがむしゃらに走っていたので試合中は全く気付くことができなかった。 今までで一番不完全燃焼で、人生で一番悔しい試合になってしまった。

次の日に行われたスクラッチでは、予選は2人の選手と逃げようと思っていて、2,3度仕掛けたが全て決まらずに終わった。ラスト2周になり中島選手が先行し少し遅れてそれを追った。そのまま、まくられることなく一周半先頭を走り1着で決勝に上がった。

決勝序盤は、一番後ろに下がることがないように前方で走っていた。残り11周くらいのところで、上バンにいて前方がいい感じに空いたのでインカマで逃げた。誰も追ってこず100m位離れたが、自分でも泳がされているのが分かっていたので足を使わないようにしながら後ろを見て2周くらい逃げた。集団が来たので上に上がり、また集団は一つになった。その後も何度かアタックはかかったが、集団がばらけることはなかった。残り2周で菅原選手が先行した。自分は真ん中の上にいたが、もしこのまま他の選手も反応してから追うと、自分が後方で埋もれてしまう可能性があると思い、上からの勢いを使って先頭で追った。残り1周になるまで7割くらいでもがき、もう一度そこで踏み直したがバックにきたところでそれまで自分の後ろにいた選手5人にまくられてしまい、もう一度踏ん張ったがやはり足は余っていなく6着でゴールした。
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全体的な位置取りは悪くなかったと思うが、残り3周くらいからの位置を最後のスプリントをもう少し考えて走れていたらよかったと思う。しかし苦手意識のあった競争系で積極的に動けたことや、レースの状況を見ながら走れたこと、また、今までは逃げをしようとする時踏んでいたが今回うまくスキをついてインカマで逃げられたことは、自分の中で成長した点であり、大きな収穫になった。

・レース後の痛み・違和感・機材の不具合:スローパンク

※上記の内容から今後のトレーニング内容:インターハイはポイントレースもあるのでインターバル系のトレーニングを取り入れる。

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高橋選手によるレースレポートは以上です。

今大会におきましても、ご声援いただき誠にありがとうございます。今後も様々なレースに出場予定しておりますので、引き続きRGJ高橋選手の活躍にご期待くださいませ。

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2018年3月13日 (火)

シクロクロス2017-2018シーズン無事終了御礼と御報告です。

RGJチーム事務局です。先日、3月11日(日)に茨城県城里町・うぐいすの里にて開催されました「茨城シクロクロス城里町うぐいすの里ステージ」をもって、AJOCC公式戦2017-2018シーズンの全ての日程を終了しました。

Ready Go JAPAN女子シクロクロスチームとしては、「シクロクロスチーム」に生まれ変わって初めてのシーズンを文字通り走り抜けましたが、益々日本各地で盛んに開催されているシクロクロスのレースや関連イベントの盛り上がりをお手伝いするような活動が出来たと自負しております。
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写真は東北シクロクロス・寒河江ラウンドにて(撮影:春日部写真店)

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写真は茨城シクロクロス・土浦ステージにて(撮影:Takashi Saito)

そしてレース参加活動・レース結果においてはRGJ須藤むつみが昨年に引き続き「東北シクロクロス2017-2018シリーズ戦」のポイントリーダーとなり、女子CL1総合優勝を守ることが出来ました!重ねて、AJOCC2017-2018シリーズランキングにおいても女子CL1の3位なりました!

・東北シクロクロス2017シリーズランキング結果
http://www.tohoku-cx-project.com/info/detail?id=9025

・AJOCC2017-2018シリーズランキング結果
http://www.cyclocross.jp/rankings/ajocc-2017-2018.html
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写真は東北シクロクロス最終戦・SUGOラウンドのシリーズ表彰式の模様。一番右がRGJ須藤。なおRGJチーム監督の須藤大輔も男子マスターズM1で2年連続の総合優勝を果たした(写真のRGJ須藤の左隣)。

RGJ高橋も今年に入ってから日本ナショナルチームのジュニア選手の一員となったため、忙しいチーム合宿やレース遠征の合間を縫って、シクロクロスレースに出場してくれました。しかも出場すれば必ず表彰台をゲットする地脚の強さを魅せてくれました!
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写真はシクロクロス千葉第1戦・女子CL1の表彰式にて

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写真は茨城シクロクロス・土浦ステージ・女子CL1の表彰式にて(撮影:Takashi Saito)

更に、大会の運営に関わる活動も増えて、シクロクロスを開催地元に定着したり、新規大会の立ち上げなどにもチーム運営するNPO法人の活動としてご協力させていただくことが出来ました。
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写真は茨城シクロクロス・土浦ステージにて、RGJ高橋(右)とレースMC担当のRGJ須藤(撮影:Takashi Saito)

茨城シクロクロス全5戦ではRGJ須藤が「MC牛」として大会の実況や進行を担当させていただきました。更に、関東圏内シクロクロスをお手伝いしながら、他地域のシクロクロスレースで参戦して勉強させてもらった経験を生かしていきました。

何よりも今シーズンも多くの会場で「牛さん!」「スイカちゃん!」などなど、本当にたくさんのご声援をいただき誠にありがとうございました。その声援は最高のチカラとなってゴールを目指すことが出来ました。そして海外初参戦となった、RGJ高橋選手の原動力にもなったと思います。そして、チーム活動を支えていただいております協賛各社様、関係者の皆様にも厚く御礼を申し上げます。

この後、9月になれば日本国内でもシクロクロス「2018-2019シーズン」が始まります。その間にも、シクロクロスの楽しさを広めていくために、様々な活動をRGJチームはおこなっていきます。平行してシクロクロスオフシーズン中に開催される他競技の大会運営協力やレースMCなど、自転車を盛り上げるスタッフ活動も続けていきます。

もちろん、高校3年生となるRGJ高橋選手も、3月末には高体連の選抜大会を始めとして、様々なトラック、ロードレースの参戦やチーム合宿が続いていきます。こちらの活動も逐次御報告していきます。

今後もRGJチームはシクロクロスをキーポイントとして日本の自転車を普及する活動をおこないますので、引き続きご注目とご声援のほど、何卒よろしくお願い申し上げます!!
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2018年2月23日 (金)

RGJ高橋 吹歌選手がアジア選手権トラックで銀メダル獲得!

RGJチーム事務局です。今月16日(金)~20日(火)までマレーシアはクアラルンプールにて開催されていた「2018トラックアジア自転車競技選手権大会」に日本ナショナルチーム・ジュニアメンバーの一員として参戦していた高橋 吹歌(トラック・ロードは筑波大学付属坂戸高校自転車部で活動)から昨日、無事に帰国の報告がありました。

そんな高橋選手は今回が初めての海外レース遠征が、アジア選手権という大舞台であったにも関わらず、個人・団体競技共に2位入賞で銀メダル獲得という素晴らしい成績を修めましたので、御報告とともにご声援への御礼を申し上げます。

まず2月17日におこなわれた「ジュニア女子チームパーシュート(団体追抜き)」では、決勝で韓国と戦い、惜しくもタイムで及ばなかったものの2位入賞を果たしました!
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(写真は日本自転車競技連盟・公式サイトから)

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(写真は日本自転車競技連盟・公式サイトから)
http://jcf.or.jp/?p=58008

ジュニア女子チームパーシュート・上位結果
1位 大韓民国 追抜勝
2位 日本(増田 夕華・中冨 尚子・菅原 ななこ・髙橋 吹歌)
3位 ホンコンチャイナ 追抜勝

更に、2月19日におこなわれた「ジュニア女子2km個人パーシュート(追抜き)」でも、素晴らしい走りを魅せて、決勝で韓国の選手に競り負けたものの、こちらも2位入賞を果たしました!
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(写真は日本自転車競技連盟・公式サイトから)

自転車はBOMAのカーボンフレーム「SWOOP TRK[スウープ トラック]CT-ST」
http://www.boma.jp/products/frame_set/swoop_trk/index.html

ソックスは武田レッグウエアー・R×Lソックスの「TBK-300R」のフラッシュピンク
http://www1.enekoshop.jp/shop/rxl/item_detail?item_id=2013956

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(写真は日本自転車競技連盟・公式サイトから)
http://jcf.or.jp/?p=58081

ジュニア女子2km個人パーシュート
1位 SHIN Jieun KOR 2:29.150
2位 髙橋 吹歌(埼玉・筑波大坂戸高校)2:30.520
3位 LAI Tzu Hui TPE 2:33.342

今大会では、男女・そしてエリートジュニア共に新記録が続出し、日本ナショナルチーム全体で好成績を連発するレースとなった模様です。そんな良い雰囲気のチームの中で、初めての海外レース遠征でも普段の鍛練の成果を発揮できたこと、そして高橋選手の成長と度胸の強さを皆様に知っていただけて、弊RGJチームとしても非常に有難い遠征の機会になったと考えております。

この度のレース遠征でも事前の準備から、日頃からチームにご協力いただく様々なサポートをいただき、本当に感謝しております。特に急な手配をお願いしていた所もございましたが、本番に間に合い非常に助かりました。この場をお借りして関係各社・関係者の皆様へ御礼申し上げます。

早速、帰国翌日から学校の期末テストに突入している高橋選手ですが、今週末の「茨城シクロクロス・土浦ステージ」には女子L1レースに出場を予定しております。タイミングを見て、彼女からアジア選手権に関するコメントも披露したいと思いますので、お楽しみにしてください!
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2月25日(日)茨城シクロクロス第4戦 土浦ステージ
場所:茨城県土浦市・土浦市民広場
http://ibarakicx.com/
RGJチームより高橋 吹歌選手の女子L1レース出場が決定!
※RGJ須藤がレースMCを担当します。

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