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2016年7月

2016年7月20日 (水)

JBCF石川ロードにRGJチーム参戦しました!

RGJチーム事務局です。先日、7月17日(日)に福島県石川県で開催された「第15回JBCF石川サイクルロードレース」にReady Go JAPANチームから吉岡梨紗、伊藤千紘、須藤むつみが出場しました。
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Photo by Y.Takagi

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撮影:gg_kasai

女子レースはジュニアカテゴリーを含めて32名の出走でレースがおこなわれました。例年、地形の関係もあり蒸し暑い中でのレースが展開されるのですが、今年は午前中の雨で湿度は高いものの、気温が上がらなかったのでレースには集中しやすいコンディションとなっておりました。
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Photo by Y.Takagi

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撮影:gg_kasai

スタートから早いスピードでレースは進行し、最初の短い登りで早くも逃げが発生する積極的な展開に。その流れで下りに入ると、時速60kmオーバーのまま緩やかなカーブに入り落車が発生。「カーブから急な減速になっていき、何となく選手たちの走行ラインが錯綜しそうな嫌な予感がしたので、あえて遅れてカーブに入ったら目の前で落車が発生した。私はおかげで巻き込まれずに済んだ」とはRGJ須藤のコメント。
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Photo by Y.Takagi

その後も、クランクしたカーブから若干登りに入る箇所でも落車が発生し、1周目が終わらないうちの2回の落車で、6名ほどの選手が脱落してしまいました。この間に先頭集団は、現在シスターローズジャージを着用するJフェミニンポイントリーダーの唐見 実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)のアタックにより2位以下を大きく引き離し、そのままゴールへ!2位とは2分21秒という大差をつけて優勝を果たしました。優勝タイムは1時間10分54秒。これは女子が3周回のコース設定になってから最速のタイムとなります。そして完走は、たった6名という厳しいレースとなりました。

RGJチームですが、須藤は9番手を含む8名の集団でしたが残り1周残してタイムアウト、伊藤はそのスグ後ろまで追いつき粘りましたが、同じくタイムアウト。吉岡は先頭集団についてましたが1周目の2回目の落車に巻き込まれてしまいました。ただ運良く擦過傷で済みました。

「スタート前緊張でガチガチになってしまった。スタート直後は比較的いいポジションにいたが、位置取りがうまくいかず、少し位置を下げてしまった。登りで数名がペースアップ。そこは集団でクリアし、むつみさんの後ろにつく。その後の下りでうまく位置取りができず、苦手なコーナリングで集団から遅れをとり、しばらくは一旦単独走になるが、平地と登りで上げて前に追いつき3人で走った。何人か先行していた選手を吸収し、6名の集団に。9~16位の集団が1分前にいるという情報をもらい追いつくために集団で全力で踏み始めたが、1周半でタイムアウトとなってしまった」とはRGJ伊藤のコメント。
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Photo by Y.Takagi

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Photo by Y.Takagi

落車してDNFとなってRGJ吉岡は「骨を折ったなどの重症になるような怪我はなかったのですが、色々な申し訳なさと不甲斐なさで落ち込んでいました。『体が大丈夫ならよかった!』や、『この反省を生かせば大丈夫だよ』と声をかけて励まして頂いたり、転んだところを地元の方がタオルを渡してくれたり。本当にありがたかったです。
皆さんのように、もっとできた人になりたいなと思いました。そして、これからも反省を生かしていけるようにしていきたいと改めて感じるレースでした」とお詫びと感謝のコメントを寄せました。
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Photo by Y.Takagi

RGJ須藤からは「RGJチームとしてはレース結果が残せませんでしたが、今大会でも沢山のご声援をいただき、RGJ選手たちのモチベーションは更に上がっております!応援いつもありがとうございます!引き続きよろしくお願いします!!」とコメントしておりました。
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撮影:RGJチーム事務局

*今大会の公式情報はJBCFホームページをご覧ください。
http://www.jbcf.or.jp/races/20160717_id=8123

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2016年7月17日 (日)

「YAKUZEMIプラス」にRGJチーム酒井管理薬剤師が登場!

RGJチーム事務局です。ただいま発刊中のフリーマガジン「YAKUZEMI+(薬ゼミプラス)」に、Ready Go JAPANチーム管理薬剤師の酒井 一典氏が、五輪で更に注目される「スポーツファーマシスト」に関する特集で、インタビューなど取材いただきました!
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表紙はこちらです。表紙下の「アスリートから本当に頼られるスポーツファーマシストとは?」という特集で、RGJ管理薬剤師の酒井氏を含めて4名の薬剤師の先生などとともにインタビュー取材を掲載いただきました。

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約10年前からスポーツファーマシストとして活動される酒井氏は、弊チーム所属選手へのアンチドーピング教育のほか、平素の健康相談や処方薬品の問合せに応じていただき「うっかりドーピング」の防止に助力いただいております。

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RGJチームは、チーム設立当時から「アンチドーピングでクリーンな心身を持ってレースに挑む」という目標を持っております。また今後は女子選手を中心とした、健康な生活を送るための薬剤アドバイス講座などの実施も酒井氏と企画・検討しております

酒井氏を始めとして、今回の誌面に登場した先生方の意見として「もっとスポーツファーマシストの存在を知ってもらいたい」とのことですので、ぜひ機会ございましたら、ご一読ください!
http://www.yakuzemi.ac.jp/yakuzemiplus.html

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2016年7月16日 (土)

7月10日開催レースでRGJ入賞、そしてゲスト参加!!

RGJチーム事務局です。まずは7月10日(日)に長野県松本市の美鈴湖競技場で開催された、JBCF主催レース「第47回東日本トラックレース」に、Ready Go JAPANチームから小沼 美由紀選手が500mタイムトライアル(TT)と3km個人追抜き(IP)に出場し、3kmIPにおいて3位入賞を果たしました!
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3kmIPの表彰式の模様。左から2位の明珍 裕子(岩井商会レーシング)、優勝の田中まい(岩井商会レーシング)、3位のRGJ小沼。※写真撮影:加藤 智

「色んな方々にお世話になり、おかげさまで無事に最後まで走り切ることが出来ました。本当にありがとうございました!500mTTはスタートで失敗をしてしまい、自己新も表彰台も逃してしまいましたが、3kmIPはギリギリ3位で表彰台に立つことが出来ました。1位と2位の選手はガールズケイリンの選手なので、間近で力強い走りを見ることが出来ました。
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※写真撮影:加藤 智

会場となった松本市の美鈴湖競技場は、美しく雄大な自然に囲まれた、素晴らしい施設でした。ご声援いただきありがとうございます!!」とのコメントが小沼から届きました。

*上記大会の公式レース結果などはこちらから。
http://www.jbcf.or.jp/races/20160710_id=7825

更に同日、千葉県袖ケ浦市の袖ヶ浦フォレストレースウェイにおきまして開催されたマトリックス主催「そでがうらサマーサイクルロードフェスタ2016」に、Ready Go JAPANチームから吉岡 梨紗選手と須藤むつみ選手がゲスト参加しました。
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※写真撮影:菅 洋介

早朝から天気が良く気温がグングン上がる中、上写真のレース「120分エンデューロ」からスタートした今大会は、ホストチームのチームマトリックスパワータグ所属選手や、RGJチーム選手などゲスト選手たちが安全管理をおこない、各カテゴリーレースとも大いに盛り上がりました!

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更に昼から開催された、ジュニアの各カテゴリーのレースには、ミニReady Go JAPANチームの選手たちも大活躍!!暑い中、元気にレースで健闘してくれました!!今大会でもジュニアカテゴリーのエントリー人数が多く、マトリックス主催大会でのジュニアレースの人気の高さを垣間見ることが出来ました。

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各カテゴリーの表彰式では、RGJ吉岡選手がプレゼンターとして華を添えてくれました!

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更にRGJチームのジャンケンの女神様が降臨!大会協賛各社様からご提供いただいた豪華副賞をかけて恒例のジャンケン大会です!!RGJチームはレースも強いけどジャンケンも強いのです!

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左は袖ヶ浦市のマスコットキャラクター「ガウラ」と、右は千葉県のマスコットキャラクター「チーバくん」とともに!暑かったですが無事に大会を終えることが出来ました。皆様ありがとうございました!お疲れ様でした!!

*そでがうらサマーサイクルロードフェスタの詳細情報はこちらから。
http://crra.powertag.jp/sodegaura_sumfest/guide.html

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2016年7月 1日 (金)

2016全日本ロード、TT選手権、およびJBCF栂池レースご報告です!

RGJチーム事務局です。大変にご報告が遅くなり申し訳ございません。先日、6月24日(金)・25日(土)に東京都・伊豆大島にて開催されておりました「第20回全日本選手権個人タイムトライアル・ロードレース大会(TT)」、そして「第85回全日本自転車競技選手権大会ロードレース(RR)」の各女子エリートレースに、Ready Go JAPANチームから須藤むつみ(TT・RR)、岡田 香織(RR)、そして学習院大学自転車部として吉岡 梨紗(RR)が出場しました。

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25日のロードレース・女子エリートスタート時のRGJ須藤と学習院・吉岡(撮影:gg_kasai)

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24日の個人タイムトライアルでのRGJ須藤(撮影:gg_kasai)

まず24日におこなわれた、個人タイムトライアル(以下・TT)にはRGJ須藤が女子エリートの3番手にスタート。コースは大島の海岸線に沿った風光明媚なサンセットパームラインを利用した1周回11.2km。これを女子エリートは2周するレースとなりました。

「2月に同じ会場でおこなわれたアジア選手権での猛烈な海風があったら怖い、と思いましたがTTは風があまり強くなく、しかも曇りで暑さの影響なくコンディションは良かったです。TTはポジションが命だと考えているので、4月チャレンジロードの終了後からスグにTTポジションを煮詰めて臨みました。
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(撮影:gg_kasai)

そのためペーシングも維持出来て、課題となっていた後半のタイムロスも少なかったのですが、5月下旬からの不調でタイム全体が上げられなかったのが無念でした」とコメント。結局、14名出場のなか12位となり、来年の全日本選手権の出場権を獲得しました。

「TTの翌日が100km以上走るロードレースとなるので、伊豆大島の御神火温泉に何度も入って疲れを取りました」という、その25日にはロードレース(以下RR)がおこなわれました。
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(撮影:gg_kasai)

女子エリートは単独レースとして開催され、36名出場のレースはスタートからペースが速く、スタート後の約2km地点のニュートラル解除から一気に選手達が動く展開となりました。

「今回のレースは、午前中におこなわれた男子U23レースを見ていて、最初から有効なアタックがかかり早々に分断される可能性が高い!と思っていました、その予想が的中しました。そのために唯一、自分に出来ることは登りで遅れすぎないことと、下り、特にガタガタの下りの箇所は完全にマンホールの位置も覚えているので、その箇所で早めに入って突っ込んでいくしかないな、と」とコメントするのはRGJ須藤。

「ところが情けないことに、最初のアタックで無理に反応して付いていこうとしすぎ、完全に脚が終わってしまいました。下りは順調に進めたのですがアクシデントもあって、落車は免れたものの大きく先頭集団から遅れてしまい、1周回を終えた時点でRGJ岡田とともにレースを降りました」という残念な結果となってしまいました。

この後、吉岡が健闘し周回を重ねるものの中盤で先頭集団からのタイム差が大きくなってしまいタイムアウトで終了。RGJチームでは3名ともにレースを完走することができませんでした。

今RRレースでは結局、36名中で7名だけが完走というサバイバルな展開となりました。優勝をしたのは、前日のTTでも2位に大きく差をつけて優勝を果たした與那嶺恵理(Hagens Berman Supermint)。途中でレースを終了してしまったものの、女子レースの展開を最後まで観戦し見届けたRGJチーム選手達は、次回レースにむけて様々な想いを語りました。

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(撮影:gg_kasai)

更に船の運航都合もあり、翌日は26日に開催された男子エリートのレースもチェックしながら、RGJチーム練習会もおこないました。昨日の女子エリートで戦った他チームのライバル選手とも一緒に合流して、昨日のレースで見つかった反省点を忘れないうちにトレースして有意義な練習をおこなうことができました。

*全日本ロード選手権2016・公式ホームページ
http://nationalchampionships-road.com/

「伊豆大島へ移動するには船しかないので、いろいろと不便なこともあるのかな?と思って、かなり早いうちに準備をして今回のレースに臨みましたが、しっかりと下準備をしておけば快適な滞在をすることが出来ました。むしろ自転車で走るには程よい登坂と下りが入る快適なコースなので、今後はレースももちろんですが、チームの合宿などに利用するのも良いと思いました」とは、RGJチーム監督の須藤 大輔のコメント。地元の方々の暖かいもてなしの数々にも助けられたレース遠征となりました。この場をお借りして関係者の皆様へ御礼申し上げます。

*須藤むつみの個人ブログ掲載レースレポート

・全日本タイムトライアル選手権
http://rockmutsumi.hatenablog.com/entry/2016/06/24/000000

・全日本ロードレース選手権
http://rockmutsumi.hatenablog.com/entry/2016/06/25/000000

そして同じ頃、6月26日(日)にJBCF主催レース「第20回JBCF栂池高原ヒルクライム」が長野県小谷村で開催され、RGJチームから伊藤 千紘が出場、13名中で8位となりました。

「スタート直後、唐見選手を含む3人が抜け出す。最初無理しないようにと思っていたが、思わず焦って踏んでしまう。最初の2kmで踏みすぎたツケがすぐに来て、平坦区間になったときに足がパンパンで回らず、5人ほどにパスされる。足がいっぱいのまま平坦区間を抜けて登り区間へ。ケイデンスがふと見たときに55まで落ちてしまっていて、もう一枚軽いギアをつけてくればよかったと後悔した。その後マイペースに坦々と登り、残り2kmくらいのところで1人パスし、ゴール。8位となった」とは伊藤選手のレポート。
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写真は6月のチーム練習会の様子。左よりRGJ吉岡、伊藤、須藤

目標タイムには届かなかったようですが、このところメキメキと力をつけているRGJ伊藤。大きなレースを経て、ますますトレーニングに力の入るReady Go JAPANチームに、今後もぜひご注目ください!!

*第20回JBCF栂池高原ヒルクライム・レース情報
http://www.jbcf.or.jp/races/20160626_id=6810

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