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2016年7月 1日 (金)

2016全日本ロード、TT選手権、およびJBCF栂池レースご報告です!

RGJチーム事務局です。大変にご報告が遅くなり申し訳ございません。先日、6月24日(金)・25日(土)に東京都・伊豆大島にて開催されておりました「第20回全日本選手権個人タイムトライアル・ロードレース大会(TT)」、そして「第85回全日本自転車競技選手権大会ロードレース(RR)」の各女子エリートレースに、Ready Go JAPANチームから須藤むつみ(TT・RR)、岡田 香織(RR)、そして学習院大学自転車部として吉岡 梨紗(RR)が出場しました。

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25日のロードレース・女子エリートスタート時のRGJ須藤と学習院・吉岡(撮影:gg_kasai)

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24日の個人タイムトライアルでのRGJ須藤(撮影:gg_kasai)

まず24日におこなわれた、個人タイムトライアル(以下・TT)にはRGJ須藤が女子エリートの3番手にスタート。コースは大島の海岸線に沿った風光明媚なサンセットパームラインを利用した1周回11.2km。これを女子エリートは2周するレースとなりました。

「2月に同じ会場でおこなわれたアジア選手権での猛烈な海風があったら怖い、と思いましたがTTは風があまり強くなく、しかも曇りで暑さの影響なくコンディションは良かったです。TTはポジションが命だと考えているので、4月チャレンジロードの終了後からスグにTTポジションを煮詰めて臨みました。
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(撮影:gg_kasai)

そのためペーシングも維持出来て、課題となっていた後半のタイムロスも少なかったのですが、5月下旬からの不調でタイム全体が上げられなかったのが無念でした」とコメント。結局、14名出場のなか12位となり、来年の全日本選手権の出場権を獲得しました。

「TTの翌日が100km以上走るロードレースとなるので、伊豆大島の御神火温泉に何度も入って疲れを取りました」という、その25日にはロードレース(以下RR)がおこなわれました。
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(撮影:gg_kasai)

女子エリートは単独レースとして開催され、36名出場のレースはスタートからペースが速く、スタート後の約2km地点のニュートラル解除から一気に選手達が動く展開となりました。

「今回のレースは、午前中におこなわれた男子U23レースを見ていて、最初から有効なアタックがかかり早々に分断される可能性が高い!と思っていました、その予想が的中しました。そのために唯一、自分に出来ることは登りで遅れすぎないことと、下り、特にガタガタの下りの箇所は完全にマンホールの位置も覚えているので、その箇所で早めに入って突っ込んでいくしかないな、と」とコメントするのはRGJ須藤。

「ところが情けないことに、最初のアタックで無理に反応して付いていこうとしすぎ、完全に脚が終わってしまいました。下りは順調に進めたのですがアクシデントもあって、落車は免れたものの大きく先頭集団から遅れてしまい、1周回を終えた時点でRGJ岡田とともにレースを降りました」という残念な結果となってしまいました。

この後、吉岡が健闘し周回を重ねるものの中盤で先頭集団からのタイム差が大きくなってしまいタイムアウトで終了。RGJチームでは3名ともにレースを完走することができませんでした。

今RRレースでは結局、36名中で7名だけが完走というサバイバルな展開となりました。優勝をしたのは、前日のTTでも2位に大きく差をつけて優勝を果たした與那嶺恵理(Hagens Berman Supermint)。途中でレースを終了してしまったものの、女子レースの展開を最後まで観戦し見届けたRGJチーム選手達は、次回レースにむけて様々な想いを語りました。

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(撮影:gg_kasai)

更に船の運航都合もあり、翌日は26日に開催された男子エリートのレースもチェックしながら、RGJチーム練習会もおこないました。昨日の女子エリートで戦った他チームのライバル選手とも一緒に合流して、昨日のレースで見つかった反省点を忘れないうちにトレースして有意義な練習をおこなうことができました。

*全日本ロード選手権2016・公式ホームページ
http://nationalchampionships-road.com/

「伊豆大島へ移動するには船しかないので、いろいろと不便なこともあるのかな?と思って、かなり早いうちに準備をして今回のレースに臨みましたが、しっかりと下準備をしておけば快適な滞在をすることが出来ました。むしろ自転車で走るには程よい登坂と下りが入る快適なコースなので、今後はレースももちろんですが、チームの合宿などに利用するのも良いと思いました」とは、RGJチーム監督の須藤 大輔のコメント。地元の方々の暖かいもてなしの数々にも助けられたレース遠征となりました。この場をお借りして関係者の皆様へ御礼申し上げます。

*須藤むつみの個人ブログ掲載レースレポート

・全日本タイムトライアル選手権
http://rockmutsumi.hatenablog.com/entry/2016/06/24/000000

・全日本ロードレース選手権
http://rockmutsumi.hatenablog.com/entry/2016/06/25/000000

そして同じ頃、6月26日(日)にJBCF主催レース「第20回JBCF栂池高原ヒルクライム」が長野県小谷村で開催され、RGJチームから伊藤 千紘が出場、13名中で8位となりました。

「スタート直後、唐見選手を含む3人が抜け出す。最初無理しないようにと思っていたが、思わず焦って踏んでしまう。最初の2kmで踏みすぎたツケがすぐに来て、平坦区間になったときに足がパンパンで回らず、5人ほどにパスされる。足がいっぱいのまま平坦区間を抜けて登り区間へ。ケイデンスがふと見たときに55まで落ちてしまっていて、もう一枚軽いギアをつけてくればよかったと後悔した。その後マイペースに坦々と登り、残り2kmくらいのところで1人パスし、ゴール。8位となった」とは伊藤選手のレポート。
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写真は6月のチーム練習会の様子。左よりRGJ吉岡、伊藤、須藤

目標タイムには届かなかったようですが、このところメキメキと力をつけているRGJ伊藤。大きなレースを経て、ますますトレーニングに力の入るReady Go JAPANチームに、今後もぜひご注目ください!!

*第20回JBCF栂池高原ヒルクライム・レース情報
http://www.jbcf.or.jp/races/20160626_id=6810

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