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2016年2月26日 (金)

行田クリテとGPミストラルのシリーズ最終戦にRGJチーム参戦、RGJ高橋は行田クリテ総合優勝!

RGJチーム事務局です。埼玉県は自転車普及に行政がチカラを注いでおります。「Love Bicycle SAITAMA」活動などを通して、街中でも多くの方々がスポーツ自転車に乗る姿を見かけ、そのような地元なので様々な自転車レースや自転車イベントも多く開催されております。

その中、2月21日(日)に地元密着な冬のレースとして恒例開催されている、埼玉県自転車競技連盟主催のクリテリウム「浮城のまち行田クリテリウム」、そしてGPミストラル主催のシクロクロス「GPミストラル」がおこなわれ、Ready Go JAPANAチーム選手たちが参戦しました。そのレースレポートをご報告します。

まず、同日の午前中に埼玉県行田市・古代蓮の里の特設コース(長野・小針 地区周回コース1周2.7km)で「浮城のまち行田クリテリウム」の第4戦がおこなわれました。今年度のシリーズ最終戦となる同大会の女子レースに、RGJチームから小沼 美由紀、高橋 吹歌、須藤むつみ、吉岡 梨紗(吉岡のみ学連レースの組となるため、学習院大学自転車部として)の各選手が参戦しました。
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(行田クリテの写真撮影すべて:加藤 智)

このレース、実は日本学生自転車競技連盟(以下・学連)のレースも同時開催されており、男子レースは埼玉県車連のレース開催後の午後に別途開催されますが、女子レースは、埼玉車連の女子レースとともに同時スタートでおこなわれます。そのため、一般社会人から高体連の選手、学連の選手と多くの女子選手がエントリーできるので、当日のスタートラインには24名が集まりました。その中には岩手県から参加した高体連の選手たちの姿も!賑やかな雰囲気の中、定刻でスタートしました。
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スタートして、しばらくしてから昨年の学連・インカレの女子レース優勝者である樫木 祥子(駒澤大学)が集団から逃げ、その後をすかさず先日のアジア選手権でも活躍した細谷 夢菜(浦和工業高校)、そしてRGJ須藤と小沼が追いかけました。その後、須藤は逃げから脱落するも小沼が逃げに乗り続け周回を重ねていきました。一方、追走するメイン集団にはRGJ高橋と吉岡が残り、集団をコントロールします。
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この時のRGJ高橋は「向かい風部分は先頭交代しながら走り、いつもより積極的に引いた。今回は最終戦なので今までより積極的に走ろうと思った」とコメント。

3周回目に入る前に、逃げの3名からRGJ小沼が脱落。しかし単独で走り続け、その後ろには更にRGJ須藤が追走集団から単独で逃げ続ける状況となりました。この状態で追走集団ではRGJ高橋によると「3周め位から小田選手が前に出てきて、ストレートで小田選手が逃げの走り。 だが、集団はそのまま」となっておりました。
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最終周回となる4周目も、そのままの状況で 最後の追い風区間の長いホームストレートに入り、逃げの樫木と細谷はスプリントで細谷が競り勝ちました。さらに続いてRGJ小沼が3位、須藤が4位に入り、何とか最後まで追走集団から逃げ切ることが出来ました。
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※逃げに途中まで残り、3位となったRGJ小沼

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※向かい風で気合の入る走りのRGJ須藤

そして追走集団では「4周めも(集団は)同じ状況で、ストレートで小田選手がスプリントスタート。 藤田(まりあ)選手と同じタイミングでスプリントを掛け横一列になり、スプリント勝負で負けてしまった」というRGJ]高橋は6位でゴール、吉岡は8位で続いてゴールしました。
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※集団スプリントの前方で位置し6位に入ったRGJ高橋

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※そのRGJ高橋の後ろに食らいついたRGJ吉岡

そして、この行田クリテリウムは今期、全4戦のシリーズ戦で開催されており、そのシリーズの女子総合優勝を、RGJ高橋選手が獲得することとなりました。
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高橋は昨年、好調の波に乗っていたものの、春先のシーズン最初に怪我を負いレース参戦を休止せざる得ない状況となりましたが、加療が順調に進み昨年10月から本格的にトレーニングを再開、ここまで調子を戻してきました。この後も様々なレースで活躍を期待する若手に、ぜひとも引き続きご注目くださいませ。このレースでもたくさんのご声援を誠にありがとうございました!!

この行田クリテの後には、埼玉県吉田町にておこなわれた「GPミストラル」の最終戦にRGJ須藤が参戦しました。
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(撮影:伊藤 健治)

RGJチームとしては久しぶりのGPミストラル・シクロクロスシリーズ戦への参加となりました。以前、10年ほど前に関東でのシクロクロス開催がほぼなくなってしまっていた頃、埼玉県で、その火を絶やさないように開催を続けていたのがGPミストラルでした。同じく埼玉県秩父市で独自のシクロクロスレース「ちちフェス」開催を続けていたRGJチーム代表の須藤としては、同志となるようなレース。そのシリーズ戦は手作り感に溢れ相変わらず楽しいレースでした。
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(撮影:Abema)

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(撮影:伊藤 健治)

RGJ須藤は「現在、多くのシクロクロスレースが関東地域でも開催されるようになった。先日のシクロクロス東京のような観客動員の非常に多い、興業としても成立するレースもある一方で、秋ヶ瀬シクロクロスのようなお祭りレース、そして手作り感の強いキッズレースの種目の多いGPミストラルなど、様々な形態のレースがあるのもシクロクロスレースの魅力。何よりも様々なレースに参加したり観戦していただいて、様々な楽しみ方を味わってほしいです」とコメントした。
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(撮影:e_e_e)

なお、今大会の女子エリートレースでRGJ須藤は2位に。シリーズ総合でも女子3位に入り、シクロクロス・ファンとともに笑顔の中でレースを思いっきり楽しみました。このレースでも多くの方々にご声援、そしてたくさん写真を撮影いただき、誠にありがとうございました!!

*行田クリテリウム・最終戦レース結果
http://www.saitama-cf.com/result/20160221.pdf

*行田クリテリウム主催:埼玉県自転車競技連盟HP
http://www.saitama-cf.com/

*GPミストラル最終戦レース結果
http://www.equipe-mistral.net/main/wp-content/uploads/2016/02/20160221.pdf

*GPミストラル公式ホームページ
http://www.equipe-mistral.net/main/

<須藤むつみのレースレポ>
*行田クリテのレポート
http://d.hatena.ne.jp/rockmutsumi/20160223

*GPミストラルのレポート
http://d.hatena.ne.jp/rockmutsumi/20160224

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