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2011年9月21日 (水)

RGJ堀選手:9月17日・18日レースレポート

9/17 "53e Ronde Van Uden" 
1.5km×50laps 75km
19位


久しぶりにほとんどがアスファルトのコースで気持ちよく走れた。今日は18時スタートという遅い時間で始まったので、最終ラップはほぼ暗く危険を感じた。そして寒さも増したが、終わった後のシャワーは幸せだった。

最初からアタックがあったものの、逃げが決まらず、どの逃げが成功するか分からないから全てに反応した。これが出来たのも、集団前方に位置出来ていたからなのだが、残り20周をきってからの逃げにチャンスはあると何となく感じていたにも関わらず、決定的な逃げを逃した。逃したというよりも単なる実力不足・・・ほぼ同時にスピードを上げたつもりだったのに、思っていたよりもスピードが上がらず、追いつけなかった。それを追いかける選手(違うチームだけど、仲良い選手)が目で合図を送ってくれたけど、それに反応する脚が残っていなかった。その後は集団にいることで精一杯。結局その2人逃げが決まってしまった。

レースの展開が分かっていたのに、それに対応する脚がないことが本当に悔しい。でも練習していることが確実に身になっていることが分かったレースだったので、ほぼ毎日のように練習に付き合ってくれているハリーに感謝。ここ最近思うこと・・・スプリントで勝つタイプではないような気がしてきた。独走力をつけて逃げる方が向いているんじゃないかと。どの選手にもある程度の瞬発力は必要だけれど、コースや距離、タイミングによって自分にもチャンスがあるような気がしてきた。

あと1週間、自分に足らない部分に磨きをかけてオランダ最終レースに臨みたいと思う。日本では少しでもステップアップした結果を残せたらと思う。

Wielerland掲載のレース結果:
http://www.wielerland.nl/index.php?option=com_database&c=u&sc=1&id=29411&Itemid=242


9/18 "Muizen"  ベルギー 
3.1km×26laps 80.6km
36位


アップの時から筋肉痛を感じ、身体的にきつくなるだろうと思っていた。コースも小さいアップダウンがあるので、それに耐える力が残っているか心配だった。

今までの経験で後方では無駄な体力を消耗することが分かっていたので、出来るだけ前に前に位置をとるようにした。もちろん、逃げれるチャンスはうかがっていたけれど、全て成功とならず集団で周回を重ねることに専念。アップダウンと言っても、スピードが落ちないのと、道幅が狭いこと、路面がガタガタなこと、いろんな条件が重なり大きな負荷がかかって、今日に限って残りの周回が心配になった。それは自分が生き残ってゴールできるかということ。

残り5周回で上りの部分でのスピードアップがあった時は2人3人と抜かれ、自分の体に力が入らなくなった時はかなり焦った。少々前にいたおかげで集団から離されることなく済んだが、残りの周回が少なくなればなるほどスピードアップされるので、それにいることさえも自分にとっては厳しかった。

昨日今日とレースを終えて、今までない身体的な疲れを感じた。それは去年と全く違う感覚で、言葉に言い表すのが難しい。レースのあとの疲れってコレ?みたいな。日本でRGJメンバーが表彰台に上がっているのに、遠いところで自分が表彰台に上がれていないことが悔しい。しかもチャンスは目の前に転がっていたのに・・・あと1回のレース、チャンスを逃さない、悔いのないレースをして帰国したいと思う。

Wielerland掲載のレース結果:
http://www.wielerland.nl/index.php?option=com_database&c=u&sc=1&id=29569&Itemid=242

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