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2011年8月16日 (火)

RGJ堀選手:8月14日レースレポート

8/14 "Damesronde Van Gouda"
1.25km×56laps 70km
約40名出走 15位 賞金獲得

今回のレースは女子だけで開催される大会で、午前中はキッズクラス、お昼はジュニアクラスが、最後がエリートのレース。女子だけでこんなにレースが出来る環境は素晴らしいなと思いました。いつも練習させてもらっているサーキットで、今日のレースは自分なりの復帰戦となった。先週、心身共にひどかった為、自転車禁止令の3日間を過ごし、前日は軽いペタリングをして今日を迎えた。

そのおかげもあってか前半は調子良かったが、後半に入ると相変わらず体全体に力が入らなくなり、自分自身との戦いのなった。我慢の中でも集団の前方で走るのは慣れが必要なので、如何にして前方をキープしたらいいのか試行錯誤しながら周回を重ねた。ジャンが鳴れば、前方にいても捲り上げてくる選手に埋もれ、また1からやり直し。それでも今までのレースの中で一番長く前方にいたような気がする。だから力が入らなくても、走り方さえ何かしらのコツを得てしまえば走りきれることを今日のレースで感じた。

これだけレースに出ていると顔見知りの選手が増え、さらにお話する選手も増え、更には握手し挨拶する審判の方たちが増え、勝手ながらに自分の味方が増えてきたような気がする。それがまた楽しい。

先週どんどん結果として走れなくなってきて、元気がなく笑えなくなっている時、顔見知りだった選手が声をかけてきてくれたり、自分が疲労困憊になっていることを、自分は話していないのに知っていて気にかけてくれたり、こういう会話があることでライバルなんだけど共に強くなりたいという気持ちが高まる。今回自分が崩れ落ちた事で、レースに対する気持ち次第で、レース内容と人間関係も比例してくるんだと思った。どん底にいたけれど、決して気持ちが冷めたのではなく、そこから這い上がろうとしていたからだ。

今回の結果が決していい訳じゃないけれど、今までとは違う何かが見えた気がして今日は明るい日だった。

Wielerland掲載のレース結果:※これだと14位のようですよ?!
http://www.wielerland.nl/index.php?option=com_database&c=u&sc=1&id=28655&Itemid=242

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