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2011年6月21日 (火)

2011年全日本選手権個人タイム・トライアル・ロード・レースレポート

どもです。RGJチーム事務局の牛です。大変遅くなってモウし訳ございませんでした!6月12日(日)「2011年全日本選手権個人タイム・トライアル・ロード・レース」のレースレポをお送りいたします。今レースにはReady Go JAPANチームから堀 友紀代、佐藤 咲子、米田 和美の各正選手が参加しました。
http://jcf.or.jp/?p=16251

さてさて。今回は堀ユキ選手と佐藤サキ選手はレース前々日の夜に合流。翌土曜日の朝5時からハールバールと秋田までドンブラコの道中。一方、米田ヨネピー選手は北海道から、お船に揺られて(カーフェリーともいう)秋田へドンブラコとなります。

そんなこんなで無事に全員レース会場となる秋田県は大潟村にありますソーラースポーツラインに集合。受付も済ませて、スドーマン監督と試走も完了。ホテルに移動して明日に備えます。まー、ホテルが結構賑やかだったのはご愛嬌(笑・高校生の頃ってこうだったわー)。

レース当日であります。ホテルからレース会場までの10kmあまりをアップを兼ねて伴走しつつ自走移動。
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ホイールとジャージは本番用でないのにして、あとは個人TT(タイムトライアル)仕様で走ります。 会場についたらテントを張ったり・・・それに、検車と出走サインを。
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出走サインをするサキ選手。奥に見えるのが検車(ルールどおりの自転車を使っているかのチェック)ですね。キクチさん(今回のチーコミ)お疲れ様っすー。
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ちょっくら曇りで風強めだったんで、スタートオイルも脚に塗りこんで、選手はワンピースに着替え完了。いよいよレーススタートです。
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会場では、朝8時20分から女子のU17カテゴリーよりスタートを開始してます。おー、今回はスタートに発射台(左に見える自転車が乗っているスローブ状のモノ)が採用されている!

実は、さらに今回からは女子がエリート・ジュニア混合でなく、U17とジュニア、そしてエリートと3つに分けて開催されてます。嬉しいですね!!ちなみに2週間後に開催の全日本選手権ロードレースでも、初の女子がU17・ジュニア・エリートが別カテゴリーでレース距離も違って開催されます。これはヒジョーに良い傾向ですね!有難い!!

そしてU17とジュニアの選手全員の出走が完了して、いよいよエリートの出走開始です。トップバッター(って自転車なのにナゼ野球用語?というツッコミはなしで・笑)の和地 恵美選手がスタートにつきます。
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実は彼女、世界選手権のトラック種目で世界チャンピオンである選手なのですよ!普段は学校の先生。カッコイイ先生だなぁ。

一方でRGJ選手たちはスタート脇の邪魔にならない場所を陣取って、アップを入念に。
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スドーマン監督がビデオを廻しつつ、選手に指示出し中。

そして、いよいよヨネピー選手のスタート時間となります。
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超真剣です。個人タイムトライアル(TT)という競技なので、1人づつ一定の時間を置いて出走します。そしてスタートリストの後半は前大会の優勝者だったり、TTのスペシャリスト(専門家=TTで超早い選手)だったり、というのが通常ですね。今回もトリは前大会の優勝者です。ようは落語の出番順と一緒<って分かるのかよ。

そして、2人おいてサキ選手がスタート。
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ほっぺ膨らんでおりますが、これは深呼吸しているんですね。今回、女子は10kmをコース往復して20kmを走ってタイムを競います。 

いよいよ昨年、この大会で4位だったユキ選手の登場です!出走順はもちろん、トリから4番前になります。
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気合がいつも以上に入っております!良く見ると分かるかも?なのですが、他の2人とワンピースの仕様がちょっと違います。これはチャンピオンシステムのワンピースでも「エアロタイプ」となっている、非常にカラダにフィットしたTT用に特化した商品であります。襟とかもあえてカットして丸首にして空気抵抗を減らしてあります。詳細はこちらhttp://www.champ-sys.jp/

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そしてトリを勤めますのは、昨年の優勝者である萩原麻由子選手。今大会で4連覇がかかっております。スタート前に集中しているの図。

そして。無事に次々と女子選手たちがゴール。RGJ選手たちもゴールしました。 さて結果は・・・。
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萩原選手4連覇・・・そして表彰式にはRGJ選手惜しくも参加できずorz=6位に入ってなかったということであります。結果は堀7位、米田9位、佐藤11位でありました。

全員、最初の追い風区間は良かったようなのですが、折り返してからの向かい風区間で相当に失速してしまった模様。帰りはスドーマン監督を中心にガーミンで取ったデータを解析して次回のためのミーティング。

選手たちも大いに反省、スタッフも大いに反省するレースとなりました。今回見つかった課題を早く克服して、次に繋げることが必須であると一致し、2週間後の全日本選手権ロードレースでの再会まで対策することとしました。

Number of km: 20km
Results   Women Elite / 女子の部
Date: 12 Jun 2011
第15回全日本選手権個人タイム・トライアル・ロード・レース 大潟大会

Pl. Rider/選手Pref. Team/School Time Speed
1位 萩原 麻由子 サイクルベースあさひ28:56.292 00:00.00 41.46km/h
2位 上野 みなみ 鹿屋体育大29:55.647 00:59.35 40.09km/h
3位 井上 玲美 スーパーKアスリートラボ30:13.006 01:16.71 39.71km/h
4位 豊岡 英子 パナソニックレディース30:47.132 01:50.84 38.97km/h
5位 木村 亜美 鹿屋体育大30:56.828 02:00.53 38.77km/h
6位 智野 真央 MUUR ZERO 31:03.647 02:07.35 38.63km/h
7位 堀 友紀代 Ready Go JAPAN 32:11.053 03:14.76 37.28km/h
8位 堀 記理子 クラブシルベスト32:22.740 03:26.44 37.06km/h
9位 米田 和美 Ready Go JAPAN 32:29.611 03:33.31 36.93km/h
10位 和地 恵美 たかだレーシング32:30.884 03:34.59 36.90km/h
11位 佐藤 咲子 Ready Go JAPAN 32:31.370 03:35.07 36.89km/h
12位 石川 千嘉 スミタ・ラバネロ34:48.991 05:52.69 34.46km/h

追伸:今回のレース開催地となった秋田のトリビア。
「秋田では修学旅行の安否がCMで流れる」
http://youtu.be/3Ufz-JxKQ44
私たちReady Go JAPANチームも無事に現地に到着しレース出場、無事に帰路につきました。提供はNPO法人J-BRAINです。

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