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2010年4月26日 (月)

東日本ロードと群馬グランプリレースレポと写真

どもです。RGJチーム事務局です。4月24日・25日の土日は、実業団ロードレースの「第44回全日本実業団東日本サイクルロードレース大会」と「第2回群馬CSCグランプリ」に、Ready Go JAPANチームより堀友紀代、松田千裕、福本千佳、佐藤咲子、そしてテスト生の米田和美各選手が出場しました。

その2レースの模様を写真を交えてレポートいたします。24日の東日本ロードは、FR(女子)レースのスタートが朝8時(!)なので、前日の金曜日には会場近くの宿「清野旅館」に到着。大阪から移動の福本選手と、北海道から移動の米田選手、そして旦那サンと会場入りの佐藤選手とは、レース当日会場で落ち合うことに。

バタバタと支度を整えて、スタート位置に移動します。ま、朝早いスタートは大変ですが、女子単独でレースを出来るだけでも有難い。今レースは、この女子(FR)に26名エントリーしていて、まあまあ実業団レースとしては多いほうだけど出来れば、その出走人数がもっと増えると嬉しいですなー。
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審判長からの注意事項を聞く。そろそろスタート。手前にサイクルベースあさひ選手たちの姿が見えますね。

RGJチームの選手たちも真剣な面持ちでスタートを待ちます。
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手前よりRGJ松田選手、堀選手、そしてテスト生で国内レース初のRGJでの出走となる米田選手。北海道・札幌では先月まで、まったく外では自転車に走れなかったそうですが、キッチリこの日に合わせに来たそうで。流石です!

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スタートして1周回もしないうちに、 サイクルベースあさひの萩原麻由子選手が後続選手すべてを置き去りにして、一気に逃げる。逃げた瞬間を確認していたRGJ須藤監督の話では「立体交差の次(通称:リフト坂)の登りでかけたアタックが一回で決まった感じだった」とのこと。このまま、ゴールまで誰も萩原選手を捕らえられずorz

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そんな萩原選手を追うのが、この集団。ココにRGJ福本、米田、堀の3選手、さらに萩原選手のチームメイトであるサイクルベースあさひの針谷、牧瀬の2選手が含まれている。そのため福本チカ選手、一生懸命、先頭を引いていますが、なかなか先頭の萩原選手に追いつくことが出来ない。ちなみに左端に見えるピンクのジャージは、現在のJフェミニン・リーダーである西塚優美(SQUADRA CORSA cicli HIDE)。

このような展開だったので、RGJは3選手いるので、あさひのチェックを振り払って単独で萩原選手の追走に行くべきだったのだが・・・FR2位争いは、集団で縺れることに。最後の8パーセント登りで先に出た堀記理子(クラブシルベスト)が2位、続いて西加南子(LUMINARIA)が3位となって、惜しくもRGJ福本が4位でゴールとなった。

レース終了後にRGJ選手が集まって明日の「群馬グランプリ」では、この日の反省点を生かし「守りでなく攻めで行こう!」という意見で一致する。さらに雪が酷く降りしきってきたため、この日は早めに宿に戻り、温泉で冷えた体を温めて明日に備える。
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雪を食べている場合ではないよー!でも、マジで寒かったよなー。よく頑張りました。宿では一緒の部屋になった堀ユキ、松田チーロン、福本チカ3人娘が久しぶりに揃ったこともあって「ガールズトーク」でもココロほぐれたみたいっす。「おしいたけ」<分かるよな。

翌日!昨日の様な雪雲もなく、真っ青な空になった群馬CSC。この日・25日のレースである群馬グランプリは、昨日よりも1時間以上遅い時間のスタートなので、ちょっと余裕を持って準備。アップも入念に!
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晴れてはいたけど、風は冷たいので、昨日同様にスポーツバルムをタップリめに塗っておく。さらにグリコの「HCAタブレット」をポリポリする福本チカ選手。お、胸にはSEVネックレス「メタルレールSi」が光ってますな!
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さて、ぼちぼちスタート時間、ということで移動。スタート地点には、昨日のレースで活躍したサイクルベースあさひの萩原 麻由子と牧瀬 翼(下写真の右側2人)、そしてJフェミニンリーダーの西塚優美(SQUADRA CORSA cicli HIDE:写真一番左)と堀 記理子(クラブシルベスト:写真左から2人目)の姿も。
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一方、Ready Go JAPANチームの勢ぞろい。テスト生・米田選手(写真・一番左)は今日も果敢な走りを結果に繋げられるか?
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この日の走りは、スタートから積極的にRGJチームが攻める。しかし、レース距離が24kmと短いためFR(女子)レース全体が高速展開となる。さらに、RGJ松田選手がメカトラブルで遅れ、米田選手もギアチェンジのミスで単独走を強いられる。堀と佐藤の両選手はスピードの変化に対応しきれず脱落。

その中で、2周完了時にトップ集団は5名がまでにしぼられ、サイクルベースあさひの萩原・牧瀬、みちのくの高橋、シルベストの堀、そしてRGJの福本が残る。さらに2周目の8パーセントの登りで高橋と牧瀬がアタックし、30秒の差を集団に対してつけた。

後方の3選手のうち、牧瀬を前方に送り込んだチームメイトの萩原は足を休めていた。そして残り1周回の鐘を聞いて、先方の2選手を捕らえて再び5名の集団に戻る。その後、荻原選手が昨日のレースのような逃げを決めて、結局また単独1位でゴールラインを切った。

最後の8パーセント登りで、みちのくの高橋が遅れたのをキッカケにRGJ福本選手がスピードを上げて、バックストレートで2位争いを3名に絞った。そして2位は牧瀬、3位に福本が見事入賞となった。
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ここしばらく、疲れが抜けきれないことを気にしていた福本チカ選手。「ようやく脚も軽くなって良くなってきた」というチカちゃん、笑顔で表彰式であります!おめでとうございます!!
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記念にRGJ出場選手全員で!左より佐藤、堀、福本、米田、松田の各選手たち、お疲れ様でした!

東日本ロードレースの詳細レース結果はこちらです。
群馬グランプリの詳細レース結果はこちらです。

レース後には「北海道で最近まで外で走れなかったんで、皆で走りに行きましょうよ!」と米田選手。ちょうど良い機会なので、大阪までスグに戻らなければいけない福本選手と別れを惜しんで、須藤監督と「峠攻め練習」にいったそうな。
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そして、この2連戦で、実業団の女子ランキング「Jフェミニン2010ランキング」が、一部変動しましたよ!

*Jフェミニン2010ランキング(群馬グランプリ終了時)
1位 西塚 優美SQUADRA CORSA cicli HIDE:456ポイント
2位 福本 千佳Ready Go JAPAN:344ポイント
3位 萩原 麻由子サイクルベースあさひレーシング:282ポイント
4位 堀 記理子クラブシルベスト:273ポイント
5位 高橋 奈美JBCF J-FEMININ:253ポイント
6位 豊岡 英子パナソニックレディース:232ポイント
7位 智野 真央MUUR ZERO:218ポイント
8位 石川 千嘉スミタ・ラバネロ:182ポイント
9位 堀 友紀代Ready Go JAPAN:178ポイント
10位 牧瀬 翼サイクルベースあさひレーシング:172ポイント

お!なんとRGJ福本選手が現在、ランキング2位ですねー。さらに堀選手も9位という好位置。さらに、昨日・今日の2レースで7位・6位となったRGJ米田選手が、イッキに117ポイントを取って16位になっております。

今後の実業団レースでのレディー・ゴー・ジャパンの活躍も楽しみになってきましたよ!ぜひともご声援のほどよろしくお願いいたします!!

<オマケ>今回、レース会場にいらしたロードレース・ファンの方に「今年の抱負を色紙に書いてください」とリクエストをいただいたので、RGJ堀、松田、佐藤が書きました。内容は以下の通り。
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松田チーロンの抱負は「イイ女(はあと)」
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佐藤サキコさんは「アンチエイジング(笑)」
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んで、堀ユキちゃんは「婚活!!」オイオイ(獏)。 

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